感激しました……。
居住地の引っ越し先を求めてウロウロしていた折、前作のキーパーソンでもあったエンペラーの子供と思われる相手と遭遇したので、感動をメモしておきます。
まだ何も会話もできなかったけれど、これは何か追加されるのかな……してほしいなあ……。それとも、既にストーリーがついていて、私が辿り着けていないだけだろうか。
ええと、まず場所ですが、ロケット発射台のある島の南側です。
私がビビリだからこんなタイミングなだけで、もっと探索に力を入れている方はロケット発射のあたりでとっくに遭遇していてもおかしくないような場所でした。
いえ、早く指示されたエリアに行こうとも思っているのですが、そっち行くと明らかに生物減るんだ……絶対なにか出るでしょ……やだよ怖いよ遊ぶなら平日夜じゃなくて休日昼間がいい……
ロケット発射台のある島の周囲を探索中
しかし、この、島のエート東? あたり?
いかにも「居住区を作ってくれ」と言わんばかりの、氷上&浅瀬&熱源。
でもなーここだと周りに何も無いからなー 景色がイマイチだよね……
せいぜい陸上のペンギン(?)を眺められるくらい。
やっぱり浅瀬に作るなら、周囲の景色を基地の中から眺めたい。
シートラックに水槽がつくことを考えれば、今回は前作よりはるかに「移動基地」を重視しているのかもしれず、となると居住区はあんまり……なのかもですが、作る以上は過ごして楽しい風にしたい。
特に今回は、帰還とか脱出じゃなくて、調査任務で来ているんだしね。
環境が快適にこしたことはありません。最初に雪崩で埋もれたけれど。
紫色の噴射物が出ている、熱源らしき場所を沿って遠出
鉛とかが取れやすいエリアないかなー? と、この紫色の怪しい熱源を辿っていったのが今回の遠出でした。
そしたら急にボーンシャークが増えてきて、あっやべ、これ前作のアンダーウォーターアイランズと同じ感じじゃないか……まだビリビリシステムないんですけど……と思いながら突っ走っていたところ、なんか遠くにやたらおおきな影……が……
うっそおおおおってリアルで声が出ました。
あ……あ……嬉しい……うそ……嬉しい……泳いでる……
蘇る前作の記憶
うわああああ当然なんだけどシルエットが同じだよおおおお
前作エンペラー ↑
今作の、エンペラーの孵化した子供の成長した姿と思われるもの ↑
前作でも泳いでいるのは確認しているんですけどね。
でも今作の舞台にまで来てくれるなんて……!
っていうか、めちゃめちゃ生存可能環境広いな……こんな氷だらけの場所でも生きられるのか……
や、一番生存環境広いのは主人公なんですけれども。
なお、その後更に南下したところ、変な海中浮島みたいなエリアを発見しましたが、ボーンシャークのあまりの多さに「多分まだ来るべきところではなかろう 」と判断しおとなしく撤退しました。
修理しながら進むのもありなんだけど、多分……きっと……シートラックの防御システムがどこかにあるでしょう。
前作のストーリーとエンペラーについてはこちらから