念願の! 新しい部屋―!! アプデばんざい!
と思ったのですが、ちょっと初めからまたやりなおすことにしました。
というのも、今回設計図を探しているときに初めて動くNPCに遭遇したのですが、そのときに「またあんたか!」みたいなことを言われたからです。
またもなにも初めて会った。
ということは、たぶんどっかでイベントをすっとばした(ことになってしまった)。
私はずっと安定版で遊んでいるので(不安定版でやっている方はもっと先へ進めているのかもしれませんが)、幸いにも比較的原状復帰は容易な方と思われるため、そこまでやりなおしに抵抗はありません。
知っている場所を泳ぐのはそう大変でもないしね。
しかし、今回のアプデの材料が、まあ鉛・リチウムと、また……鉛……!!
みたいな気分だったのに加えて、妙に鉛を探すのに苦労したので、素材ポップ場所も地味に変化しているかもしれません。
とりあえず、どこに何があったかざっくりメモ。
氷河盆地の基地「広い部屋」
たまたま氷河盆地にいたので、そこから探索していました。
いつの間にか大型水槽が作れるようになっていましたが、今回いるのだろうか……今のところ、シートラックで十分なんですが、前回のロストリバーみたいにいつか遠征が必要になるのでしょう。
凍った骨格がスキャンできるように。
2階に上がれなかった基地は崩壊していました。
過去記事参照
つぶれている部分が「Large room」。
素材はプラスティールインゴット×2。
ロケット発射台のある島の側、採掘場「プラウンスーツ&ドリルアーム」
前はプラウンスーツが転がっているのと、洞窟に続くリフトみたいなものだけがあったところです。
入り口が狭くなっているので、シートラックでは入れません。
中が広くなり、
深くなり、
プラウンスーツにドリルアームのフラグメントはありますが、更に奥があり、探索エリアがけっこう広そう。
一応、酸素が取れるプランツが生えてはいるものの、酸素ボンベの容量が全然足りません。
これは、ちゃんと探索するには、フラグメントが揃ったばかりのプラウンスーツを作ってから再来訪するべきかも、と思い、早々に引き上げました。
ロケット発射台がある島の洞窟「Mineral detector」&基地「ジュークボックス」
ロケット発射台のある島、なにやら硫黄を精製している? 機械がありました。
周囲の岩におちていた硫黄がなくなっていたので、これで採るように変わるのでしょうか。
いまのところ硫黄を使うレシピはないけれど……。
鉱物探知機……でいいんですかね。
そして洞窟を出ようとして、変な声が出た。
上からドゴシャァって降ってきたんですけど……、まあ……、誰?? って気持ち……と、まさかね……? って気持ち……
アルテラは信用できない! とか言っている以上、アルテラの人間ではないのでしょうし(主人公が「私はアルテラじゃないわ!」 って言ったのは笑ったけども)……、口調から、たぶん女性? かと思います。
サブノーティカで暮らしている可能性がある攻撃的な女性……
PODで脱出して暫く生きていたと思われるスタッフって2人くらいいましたが、浮島で集合って言っていたキーンは死亡表現こそなかったけど男性だったと思うし、北からロストリバーに入るときの目印だったPODに乗っていたCTOユウは女性だけど、オーロラ号の修理をしようとして亡くなった……よね? ていうかこの2人はそもそもアルテラ社員(しかも幹部)だ。
アルテラ以外の人間で、死亡表現が無かった女性はデガシの傭兵さんくらいしか心当たりないんですが、あれで生きてたら主人公以上のバケモンですけど……っていうかカラールどうしたんだ。まさかウイルスは低温で活動が鈍るとかそういうオチか。
ビロウゼロは前回の海域とどのくらい離れているんだ??
あとこれは海外グラフィックだからだと思うのですが、なんか顔色悪くて怖いです。
死体にアランみたいな誰かが寄生して動かしている可能性を否定できないけれども、ホラーゲームじゃないので、多分生きている人間なんでしょう……
気を取り直して、山の上の基地も再探検。
はやくコーヒーメーカーがスキャン&ビルドできるようにならないかな、と思って行ったのですが、ここにジュークボックスがありました。
それと、展望台がスキャンできるようになってましたね。
ということで、ストーリーが着々と作られているのを感じました!
まずはまた最初からドボンしてきます!