やっとシートラックを一通り作成できました!
ビルダーを得たので、荷物置き場をとりあえず作成してからの続きです。
場所については、初めはロケット発射台のある雪山付近にしようかと思ったのですが……、そもそも拠点を作るための素材を置いておく場所自体がないな、と思ったので、初期の拠点である固定ポッドの傍に建てることにしました。
あとでお引越しすればいいしね。
そんなわけで、まずは部屋を作りました。
作ってから気づいたのですが、ムーンプール、まだ改造施設の図面がありません。
ということは、シートラックのファブリケーターでないと、おそらくアップデートモジュールが作れないということ。
お引越しや、拠点の拡張&作成より、シートラックを先に完成させた方が良さそうです。
シートラックの設計図の場所と、素材の在処(2019.7時点)
シートラックの設計図、いまのところ見つけた場所は下記。
素材も、自分用メモを兼ねて、見つけやすさで併記しておきます。
● ツイストブリッジ
シートラック(本体)設計図
素材…テーブルコーラル、金・銀・鉛
鉛については、鉱石探知機を用いて探すと、意外と浅いところの壁にもありました。ピコンピコンと鳴るので、ピコピコピコくらいまで近付いたらライトに持ち替えで。
● ディープツイストブリッジ
シートラックの連結、ファブリケータールーム設計図
シートラックの連結、ストレージモジュール設計図
素材…鉛・ダイヤモンド
素材は主にツイストブリッジからディープエリアに移動するあたりの壁にあります。
(曲が変わり始めるあたり)
潜った下のほうにはあまり素材はありません。
設計図だけヒット&アウェイで取りに行くのがいいかと。
酸素のとれる植物付近に、触手を伸ばして補足してくる敵性生物が潜んでいることがあるので、近づくときは慎重に。
● ブラックスモーカー(ロケット発射台のある陸地付近)
シートラックの連結、アクアリウムモジュール設計図
素材…銀・金・鉛・リチウム
プロパルションキャノン・ステイシスライフル設計図
適正生物:ボーンシャーク。いるところには複数。
地名は仮称です。
ツイストブリッジについては、確かヴェスパーからの通信でそんなことを言っていたと思うのですが、ディープについては過去作がそういうつけ方だったのでとりあえず仮称しました。
ツイストブリッジから更に下、ノーマルのままのシートラックでは潜れない深さ(270m以上)のエリアです。
サメ&イカみたいなのが出るところ。
曲が明らかに変わるのでわかりやすいと思います。
エリアごとのおよその深度目安のスクショ
● ディープツイストブリッジ
この辺にシートラックを置き、全てのビーコン表示を切って、シートラックだけを黄色や青などの目立つアイコン色に変えて潜りました。
敵が静かに近づいてくるので困ります。
なお、攻撃前には吠え声みたいなのを上げるので、ステイシスがあれば回避容易です。
ファブリケーターとストレージ。
結構大きいし、目立ちます。
1つ取れたらシートラックに退避&セーブで。
● ブラックスモーカー(ロケット発射台のある陸地付近)
シートラックそのものの設計図もあったんですよね……
ツイストブリッジとこちらと、どちらに先に来るかは分からないので、両方にあるんだと思います。
前作サブノーティカでも、幾つかのエリアに設計図が散っていることは多かったですし。
アクアリウムモジュールの設計図。
ステイシスライフルとか、
鉛(基地基盤にも必要なのでほんとにたくさんいる)があるので、現在私はスモーカー周辺をウロウロしています。
完成したシートラック! サイクロプスがコンパクトになった感じ
シートラックの連結部分、車両ごとに作ってくっつけるんですけど、
その移動が、
すんごい遅い。まあ、水中で物を運んでいるから仕方ないけれど……
ですので、携帯乗り物作成機の後ろ辺りに、シートラックを置いておいた方がいいかもです。
連結後は後ろからも入れます。
もちろん前からも。
中はこんな感じで、ストレージエリアにはロッカーが幾つもあります。
アップグレードモジュール! ついに作成可能に!!
そして今回面白いなーと思ったのが、アクアリウムです。
中からだと分かりにくい上にナナメになっちゃってますが、
この「Open Here」をクリックすることで、部屋の水槽と同じく魚の出し入れが可能。
両側にあるので、けっこう魚を持ち運べます。
まずは水用にブラダフィッシュを入れてみました。
深いところや遠出するときに役立つはず!
実はこのゲームにおいてはロッカーでも同じことなんですけれどそれは気にしない。
これで、次はアップグレードモジュール作成にむけた素材集めです!