よりみちカラスの雑記帳

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モンスターハンターの実写映画が異世界トリップみたいなので大妄想!

モンスターハンターといえば、言わずと知れたビッグタイトル。

雪山を延々登り続けたことも、温泉が好き過ぎたことも、キャラバンの一員となったことも、アイルーのカラーリング決めに2時間悩んだことも、どれもこれも懐かしい思い出。


USJで飛空挺体験したり、リアルイベントも多かったですね。

 

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サブキャラも魅力的なコが本当に多かった。

 

そんなモンハンがハリウッド実写映画化

 

www.cinematoday.jp

 

ほほう、と思いながら記事を読んでいったのですが……、え……?

 

本作のストーリーは明かされていないが、The Hollywood Reporter が報じたあらすじによると、モンスターが生息する世界に送られてしまったアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が、モンスターの地球侵攻を防ぐため、異世界で出会ったハンターと共に、地球に通じるポータルを塞ぐために奮闘するという。

 

ん??


えっと、つまり、主人公がモンハンの世界に行ってしまって、帰ろうとするけど、その抜け穴だかポータルだかにモンスターが入ろうとしているため、それを防ぐために戦うってこと?

 

それって異世界トリップってことだよね???

 

こうなると、字書きの悪いクセで、ストーリーを練らずにはいられません。
そこで、公開された情報を元に、映画の展開を妄想してみました!

 


発表された主人公の装備がスリンガーである理由を考える

 

映像映えするからですよね。

いえ、単純にそれだけではなく、この「映像映え」というのには、「ハリウッド的」という意味を篭めております。


アクションが派手、それはもちろん全ての映画に求められる要素なのですが、特にアメリカのゲーム等で考えられる「派手さ」と、日本のゲーム等で考えられる「派手さ」には、若干違いがあると感じているので、その影響もあると考えました。

 

ゲームは多かれ少なかれファンタジックな要素を持っているものですが、よく言う「洋物」のゲームって、日本人から見るとアクションが地味に感じられることってありませんか?

 

アサシンクリードなんか特にそうだと思うんですが、ひとつひとつの動き自体は、訓練された方なら「出来そう」。
それを、流れるように連続して行うのが「ゲーム」。
ある種ストイックとも呼べるほど地に足のついた泥臭い描写が好まれて、「まるでその場にいるような」現実味を求めている。
リアルなファンタジー世界の生活」を求めるわけです。

 

対して日本では、「ゲームなんだから空想のように遊びたい」と求められることが多い。
動きが派手というよりは、「エフェクトが派手」。
剣はただ上下左右に振っているだけで、そこから真空派が出たりキラキラが出たり。
感情移入しやすいキャラクターたちが作りこまれた世界で動き回る、その光景をいわば「外から」見ている印象。
「リアルに作り込まれた世界」で「ファンタジー」な物語を楽しむ感じでしょうか。

 

うまく説明できているか分からないのですが、モンハンと言えば、という武器である「大剣」がチョイスされなかったのは、この辺りに原因があるんじゃないかと思うんです。

 

女性が大剣を振り回すのは、たとえ兵士であったとしても、ハリウッド的現実味がない。
一方でスリンガーならば、弾を発射するのなら細身でも出来ます。
しかもワイヤー移動など、絵的に動きのある動作に納得がしやすい。

 

勿論この後で武器を構えたミラ・ジョヴォヴィッチが出てくる可能性も十分あり、それが大剣だったりするかもしれないので、そうしたら笑って流してくださいませ。

しかし恐らく、大剣やガンランスなどの武器は、地元のハンターさんの武器として登場するのではないかなーと思います。

 

 

ストーリーとしてはどんなことが考えられるだろうか

 

異世界トリップで実際に元の世界に戻る方法を探すのって、最近では珍しいですよね。
昔の漫画なんかですと、元の世界に返りたくて必死という描写も多かったです。
でも最近の小説ではむしろ、現実の世界の方が嫌で、異世界に来てむしろハッピーみたいな、ここで楽しくやっていくんだ的表現が多いように思いますが……それはさておき。

さきほども抜粋したものを1つ1つ見ていきます。

 


モンスターが生息する世界に送られてしまったアルテミス

 

送られてしまったという表現から、当然本意ではないのでしょう。

事故に巻き込まれた人間が、異世界で突如スリンガーで戦闘できるように適応するとも思えないので(特にリアルを追求するハリウッド系では)、アルテミスは元々、兵士か何か、訓練を積んだ女性なのかな。
アルテミスという名前は、言わずもがな狩猟の女神
モンハン的名前として相応しいと思います。

 

何らかの調査(ポータルの調査?)をしている際に巻き込まれて異世界に移動した、と考えるのが自然か。

 

軍曹さんが登場するのも、元々のアルテミスが軍属なのでしょう。
銃を持った人間と共に異世界に行った、と考える方が、モンハンの世界に銃ができたと考えるよりはありそうです。

 

っていうか、異世界行きに巻き込まれた際に、このデカイ銃を持っている必要があるんですよね。どう考えても調査ミッションじゃないな。

 

www.cinematoday.jp

 

モンスターの地球侵攻を防ぐため

 

モンスターハンター世界におけるモンスターたちは、別に人間に敵対しようとして悪さをしているわけではありません
そもそも調査員たちはゲーム内において、モンスターの生態をむしろ尊重しています。

 

ただ、人間の生活とぶつかってしまう部分があるから、またその他の生態系に強い影響を与えてしまうから、ハンター資格を持つ人間が対処せざるを得ないのです。

従って、本来、わざわざモンスターが「地球に侵攻しようぜ」とかしません

 

モンハンのモンスターって、そもそもそういう知性がある描写ありましたっけ?
罠を避けるとか死んだ振りするとか、そういう動物的知性は表現多いですが、侵攻をたくらむとなるとこれはもう全然、次元が違うと思います。

 

従ってこれは、「人間が」「モンスターを使って地球侵攻をたくらんでいると考える方が、ゲーム世界感的にはありえるのではないでしょうか。

 

当然、モンスターハンターの世界の人間は異世界を想定しませんから、これは主人公アルテミス側の世界に悪人がいる、と考えざるを得ません。

 

ポータルを作ったあたりもそうですね。

 

なんか悪い組織があって、ポータルを作って、そこから地球に攻撃させて自分の都合のいいように使おう! とかしてるんでしょう。きっと。

 


異世界で出会ったハンターと共に

 

巻き込まれて異世界に落ちた人間が、現地の人間と親交を深める、よくある展開です。

しかし、わざわざハンターさんたちは命を張って地球のために戦ったりはしません。
というかハンターさんたちが動くのはギルドの指令があってこそです。

 

共に戦うのならば、それはギルドが討伐を認めたことになる。
ギルドが討伐を認めるのは、「そのモンスターが何らかの理由により人間もしくは環境にとっての害悪になってしまったから」。

 

モンスターが操られていて元には戻せないのか、それとも、凶悪なモンスターを目覚めさせてしまったのか……
いや、いくら凶悪なモンスターが目覚めたとしても、「よっしゃポータル目指そ」とはしませんね。
その場で暴れるだけだと思います。
やっぱこれは、人間の意図で誘導されている説を推したいな。

 


地球に通じるポータルを塞ぐため

 

塞ぐの半分、自分がそこから戻るの半分ですよね。書いてないけど。

 

というか、ポータルの側にぽろっと落ちて、そこにドカドカ迫り来るモンスターからポータルを死守! とかって話はどう考えても不自然だし盛り上がらないので、ポータルと主人公ご一行の間には地理的に距離が開いていると考えた方が映画になりやすいです。多分。

 

しかし、となると一体全体どうして、ポータルと離れたのか? とか、ポータルできたんならそっからさっさとモンスター呼べばいいじゃん! となるので、ポータルは一旦主人公たちが使ったあと、使えなくなっているとしたほうが展開としてやり易いでしょう。

 

 

最終的に、ストーリーはどういったものが考えられるか?

 

妄想大全開でしたが、まとめるとこんな感じでしょうか。


特殊部隊新人として配属された主人公は、反政府組織の制圧任務のため、とある研究施設に突入する。


施設で研究されていたのは異世界からモンスターを呼び出し洗脳して戦わせる技術だったが、組織は制圧されるぐらいならと研究途中のポータルを起動、繋がった世界の先へと逃亡する
捕縛しようとした主人公たちも巻き込まれ、モンスターハンターの世界へ。

 

ポータルの先には、実際にモンスターが生息していた。
組織の悪役は、近くにいたモンスター(ランポスかジャギイあたり)を洗脳し、その場から離脱・逃亡する。
追おうとした主人公たちだったが、辺りにいたモンスターよりも更に凶暴なモンスター(ティガとかレウスあたり)が登場し、大ピンチ。
危機一髪のところで、地元のハンターに助けられ、退却する。

 

ハンターに助けられた一行は、教えられてギルドに赴き自分達の状況を報告するが、信じてもらえない。
銃を見せたり、負傷者の手当てをしてもらったりしていると、ハンターさんの相棒アイルーが飛び込んでくる。
偵察にいった先で、様子のおかしいモンスターたちをみかけたというのだ。
もしかしたら悪役のせいかもしれないと、ハンターに同行する主人公たち。

 

密林かどこかの中で、ハンターさんたちは奇妙なものを発見する。
モンスターが同士討ちしたようなあとや、やけに凶暴化した小型モンスターたち。
ハンターさんは主人公たちを信じ、ギルドに対して、悪役を捜索したほうがいい旨進言する。

 

やがて、悪役の目的が分かる。
彼らはモンスターたちをゲットしながら、再び地球に帰ろうとしているのだ。
しかしポータルは完全ではなかったため、自力でエネルギーを作ることが出来ず、高エネルギーを得られる場所で起動しなければならない

 

そのため、悪役は火山かどこかを目指しているに違いない。
放置していたら、周囲のモンスターの生態系や分布が変わってしまう。
凶暴化したモンスターたちに町が襲われてしまうかもしれない。
エネルギーを吸い上げられた火山は噴火するかもしれず、そうなったら環境に決定的な悪影響が出る。

ギルドの協力のもと、ハンターさんたちと主人公は火山へ向かっていく

 

みたいな感じかな!!

 

なお繰り返しますが、全部妄想ですので!!

あーーーーーー映画楽しみだなーーーーーーーー!!!