地形が全く変わってしまった氷河盆地、2回ほど探索をしてきました!
- 氷河盆地への誘導は無くなった?
- スノーストーカー対策はフレアを使う
- 氷漬けリヴァイアサンの調査跡地
- 新しい植物と入り江を発見! 次はここから氷河盆地へ上陸しよう
- 氷河盆地へプラウンスーツで上陸する際の注意点
- アイスワームの警告音
氷河盆地への誘導は無くなった?
以前はジェフの墜落した宇宙船がありましたが、今回は氷河盆地への道のりに目印なし(だと思う)。
とりあえず以前の記憶に従って、脱出ポッドから南西へ。
目玉クラゲのルートを通って、氷のトンネルから上陸。
しょっぱなから、スノーストーカーが海中にダイブして泳いでいるのを視認、……ええ……と思いながら到着。
以前ならば、氷上に出てから道なりにいけばすぐに見えたはずのスノーフォックスのある基地、全く見えません。
それどころか、周囲をぐるぐる探索しているうちに道に迷い、寒さに震え、ヒートフルーツを齧りまくりコーヒーをガブ飲みしながら初回は撤退しました。
一応、間欠泉で暖は取れるのですが、噴出が途切れることがあるんです。
必要なときに出てくるとも限らないので、どうしてもコーヒーに頼る……。
図に入れておいてしまいましたが、前までのルートを思い出そうとしない方がいいです。
今回は結果として、以前とは違う道を進んだ方が早かった。
スノーストーカー対策はフレアを使う
アプデで1つ、良かったことがありました。
ログに、「スノーストーカーはフレアを怖がる」とあったんです。
2回ほどガブガブされた後でログに気付き、フレアに火をつけると、左右に振りながら歩きはじめる主人公。
そして、確かに、スノーストーカーが避けて通ってくれるようになりました!
やった! これは助かる!
洞窟の入り口に骨があると、中にはほぼスノーストーカーがいます。
子供がいるときもある。
で、奥まったところに、たまにポサッと毛が落ちていました。
あったかスーツの元ですね。ありがたく2個ほど貰いました。
それ以上はまだ見つけていない。
氷漬けリヴァイアサンの調査跡地
寒さ対策に沢山コーヒーを……と準備しながら気付いたのですが、プラウンスーツで行けばいいんですよね。
やっとこのスーツの、「厳しい環境に適応するため」が活かされる。
ということで、氷の洞窟前までスーツを運び、出発したのですが、なにせスーツだと視界が悪くて、浮上するのにちょっと時間を喰いました。
でも寒くない、それだけでかなり安心。
プラウンスーツにはストレージも最初からついているので、食料と水とコーヒー、それに電池の予備や救急キットを入れて出発。
北に進みながら、できるだけ高いところから見渡すようにしました。
先に探索したとき、寒さとスノーストーカーがいるために引き返したこの広い地点を突っ切った辺りで、洞窟を発見。
その中に、氷漬けリヴァイアサンの調査跡地がありました!
洞窟の入り口につららがあり、プラウンスーツが引っかかったので、入り口にスーツを置いて中へ。
敵が出ることもなく、無事に調査終了。
ただ、カラールの検体は取れなくなっています。
前は洞窟への入り口も2つあったと思うのですが……、なさそうだったので、引き返してなおも先へ。
洞窟の中で水を発見し、ダイブして水中を進み、外へ出たところでスノーフォックスのフラグメントを拾い、期待しつつ周囲を探索。
さきほどと同じような広い場所へ出て、ついに基地を見つけました!
中はほとんど前と変わらず。
コールドスーツの設計図もここ。
PDAもありますが、まだ文章は無く、開発中、って感じ。
そして基地の奥に、テレポーターがありました!
起動はしていないし、アランもノーリアクションですが……これを研究するために、この基地を作ったんでしょう。
新しい植物と入り江を発見! 次はここから氷河盆地へ上陸しよう
ひととおり基地回りを探索して、外へ。
進んでいったら、見たことのない植物がありました。
まだ種も取れませんが、新しい!
その先にはなんと、電波塔と入り江、そして遠くに見える橋。
えっ水じゃん……!? と声が出ました。
しかも脱出ポッドから南西におよそ850メートル。
ということは、氷河盆地への上陸は圧倒的にこちらを使った方が早いはず。
だってプラウンスーツで洞窟通るの大変だもの。クラゲは多いしダメージは受けるし。
試しに帰りはここからダイブしてみたのですが、クラゲは少なめ、少しポッドに近付けばケルプの森と、使いやすいルートでした。
うっかりビーコンを切らしてしまったので自分用メモも兼ねて位置確認用スクショをぱしゃぱしゃ取ってきたのですが、緊急避難物資のある場所から更に南西へ、という印象です。
氷河盆地へプラウンスーツで上陸する際の注意点
金網のような上陸桟橋なのですが、プラウンスーツがハマり込むバグが起こりました。
つららに引っかかったりして進めなくなり、戻ることもできず、なぜかプラウンスーツに乗ったり降りたりを繰り返し続けるなど……。
安全な場所で(ゲーム進行が阻害されない位置で)こまめなセーブは必須です。
特に海から陸上へ上がる際、氷上から海中へダイブする前、など、特にお気をつけください。でも、食料や水の残量で詰まることのないようご注意を。
アイスワームの警告音
「リヴァイアサン級の生息地に近付いている、今は隠れているようだが待ち伏せに注意しろ」という内容をPDAが喋りました。
そのときは特にそれ以上何も起こらなかったのですが……、入り江の側、電波塔がある辺りで、ズゴゴゴゴという音と共に、乗っていたプラウンスーツごと画面が揺れました。
ウワッと思いその場で静止することしばし、音は止んだので……、今回も遭遇しませんでした。
でも恐らく、音がする状況で動いたら飛び出てくるんじゃないでしょうか。
或いは、音がしたときに偶然細めの道にいたので出て来られなかったか。
や~~ハラハラします。
今回の探索では隠れ家を見つけられなかったので、次回は入り江から上がって、もう1度氷河盆地の探索かな。